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学習教材協会とは

学習教材協会の目的と主な事業

目的

知的財産権を遵守して、文部科学省検定済教科書に準拠した学習参考書類および学習教材の円滑な出版とその質的向上を図り、学校教育および家庭教育に寄与することを目的とする。

事業

(1) 知的財産権を遵守して、学習書類を円滑に出版するため、教科書掲載著作物の原著作権処理等の環境整備
(2) 学習書類の出版に関して、一般社団法人教科書著作権協会および教科書発行会社との間で、教科書の法人著作権ならびに編集著作権の二次使用に関する年次契約の締結
(3) 関係官庁ならびに関係諸団体との連絡・折衝
(4) 学習書類の質的向上に関する調査・研究および情報・資料等の収集
(5) 学習書類を販売するために必要な調査・研究および広報活動
(6) 学習書類に関する知識の啓蒙と普及
(7) 会員相互の研修、および研究会等の開催と参加
(8) その他、当協会の目的を達成するために必要な事業

教科書準拠教材について

市販されている「教科書準拠教材」とは?また、その学習上の利点とは?

 市販されている学参(書店で販売されている学習参考書・問題集)は、大きく分けて、「教科書準拠教材」と「教科書準拠ではない教材」に分かれます。後者の「教科書準拠ではない教材」は、前者の「教科書準拠教材」に対して、「標準教材」や「非準拠教材」、「標準学参」、単に「学参」などという場合もあります。
 前者の「教科書準拠教材」とは、「教科書の単元配列や内容に沿って作られた参考書や問題集」のことで、教科書の目次や単元名、教科書の内容やレベルにぴったり合わせて編集された教材のことです。市販されている具体的なシリーズとしては、当協会の会員社が発行している「教科書ガイド」「教科書ワーク」「教科書ぴったりテスト」「教科書トレーニング」などがあります。
 「教科書ガイド」というのは、教科書の内容を詳しく分かりやすく解説してあり、教科書のすべての問題の答えとその解き方・考え方が掲載されている解説書です。「教科書ガイド」は、教科書の内容がよく理解できて、学校の授業の予習や復習にとても役立ちます。
 「教科書ワーク」「教科書ぴったりテスト」「教科書トレーニング」のほうは、教科書の重要事項や要点が分かりやすくまとめられていて、教科書の例題・練習レベルの問題やテストによく出る問題などで構成されている学習書です。これらは、教科書の流れに沿って要点整理や問題演習をすることができるので、教科書の学習内容の理解・定着がしっかり図れます。さらに、テストの範囲に完全に対応したテスト対策も効率的にできます。
 なお、「教科書準拠教材」を発行して市販する際には、教科書会社および教科書掲載著作物の著作者(原著作権者)の許諾を得る必要があります。
 一方、「教科書準拠ではない教材」は、教科書の単元配列や内容に沿ったものではなく、その教科・学年などにおいて、標準的な単元配列や内容で構成された教材です。この「教科書準拠ではない教材」は、学習の目的によって、日常学習用や受験対策用などの参考書・問題集があります。また、学習期間に応じて、短期完成型のポケット参考書や薄物問題集、年間学習型の厚物参考書や中厚問題集などがあります。さらに、受験対策用では、レベルの易しいもの(基礎固め用)から難しいもの(難関校受験用)まで様々な種類の参考書や問題集があります。

◆市販されている「教科書準拠教材」とは?
★「教科書準拠教材」=「教科書の単元配列や内容に沿った教材」
★「教科書準拠ではない教材」=「標準的な単元配列や内容で構成された教材」

◆「教科書準拠教材」の学習上の利点とは?
★学校の授業の進め方に沿って予習・復習ができる
★教科書の流れに沿って要点整理や問題演習ができ、学習内容の理解・定着が図れる
★学校の単元テスト・定期テストの対策に最適で効率的な勉強ができる

◆関連リンク
文理の「教科書ワーク」
新興出版社啓林館ホームページ

会員社リンク 株式会社文理 新興出版社関係著作権管理団体 一般社団法人 教科書著作権協会 公益社団法人 日本文藝家協会
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